ペットフードを購入後にもいろいろ気をつけることが多いようです。こちらでは5つにをまとめましたので御覧下さい。
1.フードの保存方法
未使用・未開封のフードは必ず冷暗所に保管してください。いくら、メーカーが袋などを工夫してもこの保存方法が悪いようではその効力も半減します。フードには脂肪分が含まれていますので高温になる場所での保存をしてしまった場合、最悪フードの変質などがおきてしまいます。十分注意しましょう。
また、開封後は出来るだけ密閉性の高い容器に小分けして保存した方が良いでしょう。どちらにしても、高温・直射日光・多湿な場所での保存は厳禁です。
注意点
■開封後はすみやかに使い切る。(最低でも1ヶ月以内に)
■保存場所には暗・涼・乾を心掛ける。
■保存形態は小分けにしてなるべく密閉性の高い容器で保存。
2.いつものメーカーのものを購入した時
フードを開封した時の色やニオイを確かめる。いつもと違うと思った時は、迷わずラベルに記載されている”商品に関するお問合せ”などの番号に電話をすること。(”ペットフード購入時のチェックポイント&諸注意”でも述べたが、並行輸入品などの場合はクレームの類は一切きかないと思っておいた方が良い。)
また、食いつきが悪くなった、食べなくなったなどの症状が出た場合には要注意。まずは、病院にかかることをオススメします。(単に”食べたくない”だけ、”フードを変えたら問題なくなった”ということもありますが、病気など何らかの理由が考えられます。
必ずニオイは嗅いでくださいね。そうするといつも購入しているフードであればニオイの違いに気づき(酸化している)”返品”なんていう対応ができます。購入した時点で酸化しているということは実際にありますので日頃から状態の良い時のニオイを確かめておきましょう。(でも、酸化の度合いが進んでいない場合は気づきにくい?)
3.いつもと違うメーカーのものを購入した時
今まで与えていたフードから違うフードへ急激に切り替えると、お腹の調子を崩したりすることがあります。いきなり丸ごと替えるのではなく、最初は今まで使用していたフードに大体1/3程度混ぜて使用し、それから徐々にその量を増やしていきます。フードを変えたときなどは特にペットの体調に注意を払いましょう。
また、特に体調が悪い時など、通常のフードから療法食へ切り替える時には、愛犬愛猫の体に無理がかからないように注意が必要です。よくわからない時は必ず獣医師の先生に相談しましょう。
あくまでラベルに表示されている給与量は目安なので体重の変化や便の状態などをみて微調整して与えましょう。
上手にフードを変えるコツ
■フードを体温くらいに温める。→香りがでるので食欲が増す。
■好物を少しだけ混ぜる。→大好きなニオイがするので食欲が増す。
■手から直接与える。→安心する。
■ドライフードの場合は水でふやかす。→食べやすくなる。(猫の場合は食感を損なうのであまりお勧めしません。)
■多少運動させる。→お腹を減らせて食をすすめさせる。
4.フードを入れる容器について
フードを入れる食器は、子犬の口の形状に合わせて食べやすいものを用意します。パグのように口・あごの短い種類には、大きくて底が浅い食器を。シェパードのように長い種類には、底の深い食器を用意しましょう。
子猫の場合は食器はあまり深すぎず、食べるときにヒゲが食器に触れない程度の広さの物を用意します。
5.ペットフードに関するクレーム・質問・疑問
ご使用になっているフードに関するクレームなどは2.でも触れていますが、ラベルに記載されている”商品に関するお問合せ”などの番号に電話し直接メーカーに電話するか、若しくは購入した販売店に問い合わせましょう。クレームに限らず原材料に関することなど何でも疑問に思ったことは遠慮なく問い合わせるべきです。ケースによっては、その質問・疑問に対しての明確な回答をいただけない場合もございますがメーカーの姿勢・対応の仕方などがわかり、今後フードの購入の一要素として考慮することにも役立ちます。 |